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2023/3/16
子どもの成長に合わせて賢く収納!クレバリーホームオリジナル収納「MONOプレイス」子ども部屋アイテムをご紹介
こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。
住まいのなかでも、散らかりがちな「子ども部屋」。
お子様の成長に合わせて物が増えたり、間取りを変えたりといったことも出てきます。
クレバリーホームオリジナル収納「MONOプレイス」では、子ども部屋の整理整頓はもちろん、成長に合わせたレイアウトも叶うアイテムがそろっています。
成長に合わせた収納が叶う、子ども部屋作りにぜひご活用ください。
●間仕切りとしても使えるクローゼット
「ムーブクローゼット」は名前の通り、キャスターで移動ができるクローゼットです。
部屋の中心に設置すれば、間仕切りができる収納アイテムとして活用できます。
お子様が小さいうちには2ドアのワンルームの子ども部屋として。
個室が必要になる年齢になったら部屋を仕切るといった、成長に合わせたレイアウトが大きな工事不要で叶います。
部屋の中心に設置すれば、間仕切りができる収納アイテムとして活用できます。
お子様が小さいうちには2ドアのワンルームの子ども部屋として。
個室が必要になる年齢になったら部屋を仕切るといった、成長に合わせたレイアウトが大きな工事不要で叶います。
●入れるアイテムによって可変できるクローゼット
子ども部屋を作るなら、あらかじめ収納を設置しておくのがおすすめです。
ただしお子様の成長にともない収納するものが変わるため、上手に収納できないということも。
収納したいものに合わせて可変できるものが、子ども部屋で長く使える収納の候補となります。
ただしお子様の成長にともない収納するものが変わるため、上手に収納できないということも。
収納したいものに合わせて可変できるものが、子ども部屋で長く使える収納の候補となります。
「システムクローゼット」は間仕切りの棚とハンガーパイプが可変できるアイテム。
成長に合わせて、変化ができる収納です。
成長に合わせて、変化ができる収納です。
●家具の買い足し不要の、ゆとりのある収納計画も
子ども部屋に置く物は、衣類などの日用品はもちろん、学用品、趣味の道具、部活の道具などさまざま。
小学校高学年になると、身の回りに置く物は段ボール50箱分にも達すると言われています。
成長に合わせて都度家具を買い足すのではなく、あらかじめゆとりのある収納を確保しておきましょう。
小学校高学年になると、身の回りに置く物は段ボール50箱分にも達すると言われています。
成長に合わせて都度家具を買い足すのではなく、あらかじめゆとりのある収納を確保しておきましょう。
たとえば「システムクローゼット」「デスクファニチャー」「システム本棚」を組み合わせて使えば、長く使えるゆったりサイズの学習机周りのシステム収納が完成します。
子ども部屋を作るなら、将来のことを考えて収納を設置しましょう。
長く使える収納選びに、クレバリーホームのMONOプレイスをぜひご活用ください。