ブログ
2023/9/26
重視するのはどっち?イニシャルコストとランニングコストの関係
こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。
家づくりで発生するイニシャルコスト(初期費用)は、できるだけ抑えたいと考えている方も多いですよね。
けれども、住まいは住み始めてからランニングコスト(維持費用)が発生します。
家づくりにおいては、イニシャルコストだけでなく、ランニングコストも考えることが重要です。
今回は、住まいのイニシャルコストとランニングコストの内訳と、両者の関係について解説します。
●イニシャルコストとランニングコストの内訳
イニシャルコストとは、家づくりで発生する「初期費用」のことです。
一方でランニングコストとは、家に住み始めてから定期的に発生する「維持費用」を指します。
一方でランニングコストとは、家に住み始めてから定期的に発生する「維持費用」を指します。
主なイニシャルコストとランニングコストを以下にまとめました。
●イニシャルコストを抑えるとランニングコストが高くなることも!
住まいづくりの際には、「できるだけ費用を抑えたい」と考える方も多いですよね。
けれども、イニシャルコストを抑えることで、逆にランニングコストが高くついてしまうことがあります。
たとえば、外壁材や床材を安い素材のものにすれば、イニシャルコストは抑えられますが、長持ちしないため、外壁材や床材の頻繁なメンテナンスが必要となります。
つまり、逆にランニングコストが高くなってしまうというわけです。
家は長く住むことが前提ですので、住む年数が長くなるにつれてランニングコストの負担は大きくなっていきます。
長い目で見て、ランニングコストのかからない家づくりをすることも重要です。
けれども、イニシャルコストを抑えることで、逆にランニングコストが高くついてしまうことがあります。
たとえば、外壁材や床材を安い素材のものにすれば、イニシャルコストは抑えられますが、長持ちしないため、外壁材や床材の頻繁なメンテナンスが必要となります。
つまり、逆にランニングコストが高くなってしまうというわけです。
家は長く住むことが前提ですので、住む年数が長くなるにつれてランニングコストの負担は大きくなっていきます。
長い目で見て、ランニングコストのかからない家づくりをすることも重要です。
クレバリーホームの住まいは、耐久性の高いオリジナルタイルの外壁が標準仕様。
家を守る外壁の機能性はもちろん、住まいの美しい外観も長い間維持できます。
塗り替え不要でメンテナンスの頻度も少なく済むため、建てた後のランニングコストを抑えられるのも魅力!
イニシャルコストだけでなくランニングコストも考えた住まいづくりは、クレバリーホーム徳島店にぜひご相談ください!