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こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。

今回からクレバリーホームで住まいづくりをされたお客様のお声を２回にわたってご紹介！
「マイホームを建てるなら庭付きの一戸建てが夢でした」と話すT様ご夫妻。
夢を叶えた今、家づくりでこだわったことやその後の住み心地などを伺いました。

Q. マイホームを建てようと思ったきっかけを教えてください。
家族が4人になり、住んでいたマンションが手狭になっていました。その頃、不動産会社に知り合いがいたので、土地探しをお願いしたところ、理想に叶う場所が見つかり、マイホームを建てることにしたのです。

Q. クレバリーホームで家を建てようと決めた理由は？

実は、最初は別の工務店さんにお願いするつもりでいました。
ただ、インスタグラムで知ったクレバリーホームが気になっていたので、念のため見ておこうと思い、モデルハウス見学へ。
ちょうど徳島店がオープンしたばかりで、そこで出会ったのが営業担当の槇山さんでした。
外壁タイルに加え、槇山さんの人柄に惹かれたことが一番の決め手になりましたね。

Q. 外壁タイルにも興味をお持ちだったのですね。

サイディングのような一般的な外壁材だと、10年ほどで外壁を塗り替えなければいけません。
子どもたちの教育資金が必要な時期に、大きなメンテナンスでお金がかかるのは避けたいと思っていたので、外壁はメンテナンスコストがあまりかからないタイルにしたいと考えていました。
ただ、その分、外壁タイルはほかの外壁材よりも施工費用が高くなってしまいます。
その点、クレバリーホームさんは外壁タイルが標準仕様！
手の届く価格で理想が叶えられるのは大きな魅力だと思いました。

Q. 住まいづくりでのこだわりを教えてください。

春先は花粉症が気になることもあり、1年を通して部屋干しができるようにとランドリールームを設けました。
また、娘が年頃になっても入浴時に他の家族が気兼ねなく洗面室が使えるように、洗面室と脱衣室を分けています。
そのほか、家事がしやすいようにキッチンとの動線にもこだわりましたね。
あと洗面台は、みんなが並んで歯磨きをしたり、身支度したりできるようにワイドタイプのものを選びました！

クレバリーホームは、タイル同士のすき間に目地材を詰めない「目地なし施工」を採用。
劣化した目地を補修する必要がないため、メンテナンス費用を抑えることができます！
次回は、実際の住み心地や取り入れて良かった設備機器のことをお聞きしています。
後半もお楽しみに。