ブログ

2024/3/19

頑丈さが自慢!鉄を上回る硬さで住まいを守る外壁タイル!

こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。

外壁材は、外の厳しい環境から住まいを守ってくれています。
安心安全な住まいづくりを考えるうえで、外壁材選びは重要なポイント。
数ある外壁材のなかでも頑丈といわれるのが外壁タイルです。

実際に外壁タイルはどれくらい硬くて頑丈なのでしょうか。
今回は、外壁タイルの硬さについて紹介します。

●硬さを表す指標「モース硬度」

ものの硬さを表す指標として「モース硬度」が知られています。
対象物質をあるもので引っかいたときの傷付きやすさにより、10段階で評価します。
最上級の「10」に位置するのが、地球上で最も硬い物質といわれるダイヤモンドです。
ちなみに、鉄や銅といった金属はモース硬度「4」に位置付けられます。

●クレバリーホームの外壁タイルは硬度「7」!

クレバリーホームが住まいの外壁に採用しているタイルをモース硬度に当てはめると、なんと硬度「7」!
硬度「4」の鉄や銅よりも硬く、水晶並みに擦りキズや引っ掻きキズが付きにくいということになります。

わかりやすくするため、ナイフの刃を基準に考えてみましょう。
硬度「4」の鉄や銅はナイフの刃で簡単に傷を付けることができます。

硬度「6」に達すると、反対にナイフの刃が壊れるとされます。
そして硬度「7」にもなると、ナイフの刃どころか鋼鉄を傷付けると表現されるほどの硬さ。
つまり、クレバリーホームが採用する外壁タイルは、鉄で引っかいても傷付かないほど頑丈なのです。

●鉄よりも頑丈な外壁タイルで頑丈な住まいづくりを実現します!

これだけ頑丈なタイルを標準仕様として採用しているのが、クレバリーホームの住まいです。
強い外壁が住んでいる方の暮らしを守ってくれます。
硬くて頑丈な外壁タイルを実際に体感したい方は、ぜひクレバリーホーム徳島店へご来店ください。

一覧へ戻る