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2024/5/30

外観がダサい新築注文住宅の特徴には共通点が!おしゃれな家づくりの5つのポイントとは?

せっかく自分たちのこだわりを詰め込んだ注文住宅を建てるなら、おしゃれな外観に仕上げたいものです。しかし、なかには外観がダサいと感じてしまう注文住宅も見受けられます。外観がおしゃれではない注文住宅には、ダサいと感じる共通の理由があるのをご存じでしょうか。

この記事では、外観がダサい注文住宅の5つの共通点を解説するとともに、おしゃれにするために押さえておきたい5つのポイントを紹介します。

外観がダサい注文住宅に見られる5つの共通点

注文住宅を建てるなら、内装だけでなく外観にもこだわりたいところです。以下で紹介する5つの共通点を押さえて、ダサい外観にならないよう気をつけましょう。

1.カラーやテイストが統一されていない

おしゃれな外観の基本となるのが統一感です。統一感がなくチグハグな外観は、見る人にダサい印象を与えてしまいます。とりわけ外観のカラーやテイストが統一されていないと、ダサくなりやすいでしょう。

外観を考える際はコンセプトをしっかり決め、コンセプトに沿った2〜3色から配色を決めるのが基本です。たくさんのカラーがごちゃ混ぜになっていたり、コンセプトが曖昧でさまざまなテイストが共存していたりすると、チグハグでダサい印象になってしまいます。

2.外観に上質さが感じられず安っぽい

注文住宅の外観のうち大きな割合を占めるのが外壁です。そのため、外壁材を何にするかが外観の印象を大きく左右します。外壁材選びに失敗するとダサい外観になってしまうでしょう。

日本の住宅で最も一般的な外壁材は窯業系サイディングと呼ばれる、樹脂系の素材からできたボード状の外壁材です。窯業系サイディングはデザインやカラーが豊富なのが特徴ですが、選ぶデザインやカラーによってはチープな印象になることもあります。窯業系サイディングから選ぶ場合、日光の下で見たときに良質さの感じられるものを選ぶようにしましょう。

また、素材によって適した色は異なります。素材の良さを引き出す色を選ぶことで、おしゃれな外壁を実現できます。

3.シンプルすぎて味気ない

近年住宅のテイストとしてシンプルモダンが人気ですが、単にシンプルにするだけでは、無機質で味気なくダサい外観になってしまいます。特に1階と2階が同じ形状をした箱型の「総2階建て」の家は、形状にメリハリがなく、工夫をしないとダサい外観になりがちです。

シンプルさを活かしながらおしゃれな外観を実現するには、カラーリングや外壁材で上質に見せる工夫が必要です。2〜3色の異なるカラーを組み合わせて使用する、箇所によって外壁材の素材やカラーに変化を持たせるといった方法により、シンプルモダンのおしゃれな注文住宅を実現できます。

4.屋根のバランスが悪い

屋根の形状、屋根と建物のバランスも注文住宅の外観に大きな影響を与える要素です。建物が箱型でどっしりとした印象なのに軒が異様に短いなど、建物と屋根の大きさのバランスが悪いとダサい印象が強まってしまうでしょう。

床面積が小さく細身の建物であれば軒を短くする、床面積が大きくどっしりとした建物では軒を長めにとるなど、建物とのバランスを見て軒の長さを調整するのがおすすめです。

また、建物のテイストに適した屋根形状を選ぶことも大切。例えば、モダンでスタイリッシュな家には片流れ屋根を合わせる、和モダンで重厚感のある家には寄棟屋根や切妻屋根を合わせるといった具合です。

5.窓の配置や大きさのバランスが悪い

もう一つ、注文住宅の外観を印象付ける要素が窓です。窓の配置や大きさ、種類、サッシのカラーリングの印象は、建物全体の印象の良し悪しにつながります。窓の位置や大きさに統一感がないと野暮ったい印象になりやすいため、窓のラインを合わせたり、箇所によって窓のタイプを合わせたりなどの工夫が必要でしょう。

また、住宅でよく用いられる引き違い窓は換気にも便利ですが、多用しすぎると少し古い印象を与えてしまいます。異なるタイプの窓を適度に取り入れることで、こだわりのあるおしゃれな外観を演出可能です。

「新築なのにダサい」を回避しておしゃれな外観にする5つのポイント

見た人にダサい印象を与えないおしゃれな外観の注文住宅を建てるには、どのような点に気をつければいいのでしょうか。注文住宅の外観をおしゃれにする5つのポイントを紹介します。

1.コンセプトをしっかり決めてからデザインを検討する

注文住宅の外観がダサくなってしまう一番の要因は、建物全体でデザインやカラーが統一されていないからです。

外壁、屋根、窓、玄関ドア、アプローチ、外構、庭など個別にデザインを検討するのではなく、外から見える部分全体で一つのコンセプトを決めます。コンセプトは「ナチュラル系」「シンプルモダン系」「北欧系」など大まかなもので構いません。コンセプトが決まったら、それに合ったカラーやデザインを採用していきます。

一つのコンセプトに沿った外観づくりを意識することで、全体に統一感が生まれ、スタイリッシュな印象の注文住宅に仕上がります。

2.外壁材選びにこだわる

外壁に占める割合が大きく、人の目に最も多く触れるのが外壁材。それだけに、外壁材選びが外観のおしゃれ度を決めるといっても過言ではないくらい重要なポイントです。外観から上質な家を演出したいなら、外壁材の素材や質感にこだわるべきでしょう。

外壁材を選ぶにあたって、ショールームの室内にある小さなサンプルだけで判断するのは危険です。できれば大きめのサンプルを屋外で確認するか、実際の建築事例を見に行くなどして、使用箇所に近い条件下で外壁材の素材感や質感をチェックしましょう。合わせて、日光に当たったときの陰影の出方も確認しておきたいところです。

素材感や質感を重視するなら外壁タイルを採用するのがおすすめ。土や砂などの自然素材を焼き固めて作られたタイルを貼ると、特有の重厚感や高級感を演出できます。

3.形状がシンプルなら外観にアクセントをつける

総2階建てをはじめとしたシンプルな建物形状だと、味気なくチープな印象の外観になりがちです。シンプルさは活かしつつ、そのなかに一定の変化を持たせるだけでおしゃれさがグッと増します。

変化として効果的なのは、外壁の一部や設備にアクセントカラーを使用する、ドア・窓などの建具をアクセントとして使用する、建物の一部に凹凸を持たせるといった方法です。

これらの変化をプラスすることで、のっぺりとした印象の外観に適度な抑揚が生まれ、シンプルであることが長所に変わります。

4.コンセプトに合った屋根形状を選ぶ

1つ目のポイントで紹介したように、全体で一つのコンセプトを決めることがおしゃれな外観づくりの第一歩です。屋根形状も全体のコンセプトに適したものにすると、いっそう外観のおしゃれ度がアップします。

注文住宅で用いられるおもな屋根形状と、それに合うテイストの一覧を見てみましょう。

ここで紹介したのはあくまでも一例ですが、外観のテイストと屋根形状は密接な関係にあることを意識してプランを検討しましょう。

5.小さめの窓やFIX窓を取り入れる

先ほども紹介したように、日本の住宅で一般的な引き違い窓ばかりを多用すると平凡で少し古い印象になり、おしゃれな外観にはなりにくいでしょう。おしゃれな外観に仕上げるには、小さめの滑り出し窓や、横長・縦長のFIX窓(はめ殺し窓)などを適度に配置するのがおすすめです。

ただし、窓は日当たりや風通しを確保する役割があるため、デザインだけでなく機能面も含めて慎重に検討することが重要です。

注文住宅を外壁タイルにするとおしゃれな外観になる理由

注文住宅の外観をおしゃれにしたいなら、外壁材をタイルにするのがおすすめです。

タイルは土や砂といった自然素材を高温で焼き固める作る外壁材であり、サイディングなどの人工物にはない特有の重厚感や高級感が魅力。自然由来ゆえに1枚ごと異なる表情を持つのも特徴で、色ムラやわずかな質感の違いによって生まれる変化が、外観に適度なメリハリを与えてくれます。

加えて、タイルはデザインのバリエーションが豊富です。さまざまなテイストに合わせやすく、どのようなテイストであっても上質さをプラスしてくれるでしょう。

タイルは耐久性に優れており経年劣化しにくいため、年を経ても美しい外観を保つことも可能です。新築当初だけでなく、数十年後にかけてもおしゃれな外観を維持できるので、こだわり外観の注文住宅向きの外壁材といえます。

まとめ

外観のダサい注文住宅には5つの共通点があります。ダサくなる要因を排除して、おしゃれな外観の注文住宅を目指すため、特に重要なのが「コンセプトをしっかり決めること」「外壁材にこだわること」の2点です。

注文住宅をおしゃれな外観に仕上げたいなら、外壁材にタイルを採用することをおすすめします。自然由来特有の高級感と重厚感により、上質な外観のマイホームを叶えることができます。

徳島周辺エリアで外壁タイルの注文住宅を実現したい方は、ぜひクレバリーホーム徳島店へご相談ください。WEBからのお問い合わせ、もしくは店舗へのご来場をお待ちしております。

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