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2022/1/13
地震に強い家づくり!クレバリーホームのプレミアム・ハイブリッド構法をご紹介します
こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。
災害大国である日本は、これまで大きな震災に数多く見舞われています。
これからマイホームを持つなら、地震に強い家づくりを求める人も多いでしょう。
地震に強く、安心して住める家づくりならクレバリーホームにお任せください。
クレバリーホームは、独自の「プレミアム・ハイブリッド構法」を取り入れた、地震に強い家づくりを行っています。
クレバリーホームは、独自の「プレミアム・ハイブリッド構法」を取り入れた、地震に強い家づくりを行っています。
●プレミアム・ハイブリッド構法とは
プレミアム・ハイブリッド構法とは、クレバリーホームが独自に開発した構法です。
SPG構法とモノコック構造のふたつの構法を掛け合わせた、耐震性能を高めた構法となっています。
●SPG構法とは
SPG構法とは、土台から軒まで貫く通し柱を使った構法です。
グリッドごとにバランス良く配置することで、通し柱の数は一般的な工法の2~3倍となります。
その結果1階と2階が強固に一体化し、地震や台風などの揺れや屋根にかかる荷重を軽減するのが特徴です。
SPG構法によって、住宅自体が高精度かつ高強度の建物になります。
その結果1階と2階が強固に一体化し、地震や台風などの揺れや屋根にかかる荷重を軽減するのが特徴です。
SPG構法によって、住宅自体が高精度かつ高強度の建物になります。
●モノコック構造とは
モノコック構造とは、建物の床・壁・天井の6つの面すべてを構造用耐力面材で構成した構造です。
地震や台風、強風など外からかかる衝撃を建物全体で受け止め、吸収します。
激しい揺れにも建物自体が対抗することで、建物内のねじれなどを防ぎます。
モノコック構造により、クレバリーホームの住宅の最大壁倍率は最高レベルの4.9~5.0倍を達成しています。
クレバリーホームの住宅は、プレミアム・ハイブリッド構法を標準仕様としています。
さらに、地震に強い家づくりのための素材を採用しています。
次回はクレバリーホームの住宅に採用されている、耐震性の高い素材についてご紹介します。