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2026/2/26
注文住宅で人気のおすすめオプション13選!プロが教える判断基準と後悔しないための設備仕分けチェックリスト
注文住宅の計画が進んでいくと、カタログやショールームで目にする魅力的な設備や仕様の数々に心が躍りますよね。希望する設備・仕様が標準であれば問題ないのですが、オプションになると追加費用がかかります。
そのため、気になるものをすべて採用していては、あっという間に予算オーバーに。かといって、減額のために必要なものまで削ってしまって後悔するのは避けたいところです。
今回は、そんなオプション選びに不安を感じている方に向けて、プロの視点から厳選したおすすめのオプションや、採用・不採用を決めるための判断基準などを解説します。
注文住宅のオプションと標準仕様の違い
注文住宅で選べる設備・仕様には「標準仕様」と「オプション」の2種類があります。標準仕様とは、建物の本体価格にあらかじめ含まれている、メーカー規定の基本装備のこと。標準仕様の中であれば、どれを選んだとしても追加費用は発生しません。一方、オプションとは、その標準仕様に含まれない設備を追加したり、グレードアップしたりすること。オプションを選ぶと追加費用が発生します。
標準仕様の内容は依頼する住宅会社によって異なるため、欲しい設備が標準仕様に含まれている住宅会社を選べば、建築費用を抑えられるでしょう。
注文住宅のオプション費用相場
希望のオプションはなるべく多く盛り込みたいところですが、家づくりには当然予算があります。ほとんどの場合、何でも好きなだけ採用できるわけではないはず。ここでは、オプション全体にかける予算の目安と、主な設備別の費用相場を紹介します。
予算総額の目安
一般的に、オプションにかける費用の予算は、建物本体価格の1割から3割程度というのが目安。例えば、本体価格が2,000万円の家なら、200万円から600万円ほど予算枠を設けるイメージです。カーテンや照明、外構工事なども含めると、予算の枠はあっという間に埋まってしまいます。そのため、最初からギリギリで計画を立てず、予備費を見込んでおくのがおすすめ。途中で必要な設備が出てきたときにも諦めずに済み、満足度の高い家づくりをかなえられます。
設備別の費用目安
予算組みをする際、希望するオプションがいくらくらいなのか、費用感を把握しておきたいところです。以下では、この記事で紹介する設備を中心に費用の目安をまとめてみました。ただし、メーカーやグレード、施工会社によって費用は異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。オプション設備別の費用目安
オプションの採用・不採用を決める4つの選び方のポイント
欲しいからといってすべてのオプションを採用していては、いくら予算があっても足りません。オプション選びに迷ったときに参考にしたい、4つの判断基準を紹介します。
(1)使用頻度
1つ目の基準は「どれくらいの頻度で使うか」です。キッチンやトイレ、お風呂など、毎日家族全員が必ず使う場所への投資は優先したいところ。暮らしやすさに直結するため、多少高額であっても、コストパフォーマンスは高いと考えられます。一方で、週に1回も使わないような設備については慎重になるべきです。どんなに最新・高機能な素晴らしい設備でも、使わなければ宝の持ち腐れになってしまいます。使用頻度が低く、費用対効果が見込めない設備は、予算次第で採用を見送りましょう。
(2)後付けの可否
2つ目の基準は、「家が完成した後でも設置・変更ができるか」という点です。床暖房や電動シャッター、サッシなどは、建物の構造や電気配線に深く関わるため、後から工事をしようとすると手間がかかり、費用も高額になります。こうした「後付けしにくい設備」は、新築時に優先的に検討するのがおすすめです。逆に、照明器具やカーテン、家具といったインテリアに関わるものは、後からでも比較的簡単に交換や設置ができます。もし予算オーバーしそうなときは、後付けできるものから削減していくと、家の基本性能を落とさずにコスト調整できるでしょう。
(3)時短・家事ラク効果
3つ目は、「時短や家事ラクをかなえられるか」という視点です。共働き世帯や子育て世帯にとって、時間は何よりも貴重なもの。食洗機や自動洗浄機能付きのトイレなどは、単なるぜいたく品ではなく、「時間を買うための投資」と捉えてもよいでしょう。見た目がおしゃれなだけの設備よりも、毎日の掃除や洗濯の手間を減らしてくれる機能的な設備のほうが、実際に住み始めてからの満足度は高くなります。浮いた時間を家族との団らんや自分のための時間に使えるなら、ある程度の投資も無駄ではないはずです。
(4)資産価値への影響
最後の基準は、将来家を手放すことになった場合の「資産価値」です。長期優良住宅の認定基準を満たす仕様や、省エネ性能の高い仕様・設備などは、日々の暮らしを快適にしてくれるだけでなく、将来の売却時、プラスに働く可能性があります。一方で、あまりにも個性的すぎる内装オプションや、特定の趣味に特化した設備などは、一般的な買い手にとって「余計なもの」と見なされることも。場合によっては査定でマイナス評価を受けたり、撤去せざるを得なくなったりするリスクもあります。将来のリセールも視野に入れるなら、世間での人気度も意識して選びましょう。
キッチンのおすすめオプション3選
ここからは、具体的なおすすめオプションを場所別に紹介します。まずはキッチンのおすすめオプション3選です。キッチンはオプションの種類が多く、何を選ぶべきか悩みやすい箇所。迷ったときは、次の3つの設備を優先的に検討してみてはいかがでしょうか。深型・フロントオープン食洗機
家事の時短をかなえる設備として人気の食洗機。特に、大容量の「深型タイプ」や「フロントオープンタイプ」がおすすめです。標準仕様でよくある浅型タイプは、大きな皿や鍋が入らず、結局入りきらなかった分を手洗いすることになりがち。これでは食洗機のメリットが半減してしまいます。
深型であれば、調理器具までまとめて一度に洗えて便利です。1日1回の稼働で済めば、何度も回すより水道光熱費を節約できます。
タッチレス水栓
センサーに手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓も、採用してよかったという声が多い設備の一つです。調理で手が汚れているときでも、レバーに触れることなく水が出せるので衛生的。直接触れないので、水栓の根元に水が垂れにくく、水垢汚れがつきにくいのも魅力です。また、こまめな止水が無意識にできるため節水効果も高まります。水を出しっぱなしにする心配もなく、お子様のいるご家庭にもおすすめです。
カップボード(食器棚)
キッチンの背面収納としてカップボードを設けるオプションも人気です。キッチン本体と同じ扉の色や素材で統一すれば、LDK全体がスタイリッシュで洗練された空間になります。機能面でも、地震の揺れを感知して扉をロックする「耐震ラッチ」が標準装備されていることが多く、いざというときにも安心。メーカーによっては、システムキッチンや手持ちの家電、ゴミ箱のサイズなどに合わせてカスタマイズできるので、見た目の美しさと機能性を両立できます。
水まわりのおすすめオプション3選
続いては、浴室や洗面所といった水まわりのオプションです。家事や生活の効率アップにつながるおすすめ設備を3つ紹介します。浴室暖房乾燥機
浴室暖房乾燥機は、日中留守にしがちな共働き世帯や、外干しを避けたい花粉症・アレルギー体質の方におすすめしたい設備です。雨の日や梅雨の時期、花粉が飛ぶ季節でも、天候を気にせず洗濯物を乾かせます。室内干しスペースをわざわざ設ける必要がないのもポイントです。また、冬場の予備暖房としても効果的。入浴前に浴室を暖めておけば、急激な温度変化によるヒートショックの予防につながります。お年寄りと同居する場合には、優先順位が高まるでしょう。
ガス衣類乾燥機
実際に使った人の満足度が高いオプション設備として、ガス衣類乾燥機が挙げられます。パワフルなガス火で乾燥させるため、家族の洗濯物も短時間でカラッと乾かせるのが魅力です。家事時間が劇的に短縮されるだけでなく、タオルがホテルのようにふわふわに仕上がるのもうれしいポイント。
設置にはガスの配管や、湿気を外に出すための専用の排湿管を設置する必要があります。後付けしようとすると大がかりな工事になりやすいので、新築の設計段階であらかじめ計画しておくのが一番の得策です。
幅広洗面台・セカンド洗面
朝の通学・通勤前の時間は、洗面所が家族で混雑することも。標準的なサイズではなく幅広タイプの洗面台を選べば、2人並んで身支度ができるため、朝のイライラやストレスが解消されます。また、メインの洗面台とは別に、玄関近くや2階の廊下などに「セカンド洗面」を設置するのもおすすめです。玄関近くにあれば、帰宅してすぐに手洗いできて衛生的ですし、2階にあれば掃除や加湿器の水の補給などに便利で、わざわざ1階へ降りる手間が省けます。
リビング・内装のおすすめオプション3選
リビングや内装のオプションは、住まいの快適性に直結します。家で過ごす時間を充実させたいなら、優先的に検討してもよいでしょう。床暖房
床暖房は、エアコンのように温風を吹き出すのではなく、床からの熱で部屋全体をじんわりと暖めるため、室内の乾燥やホコリの舞い上がりを気にする必要がありません。導入コストはかかりますが、足元が暖かいと、冬でも室内全体が満遍なく暖かくなります。「一度味わうと、もうエアコンだけの生活には戻れない」という声も聞かれるほど。リビングの他、キッチンや水まわりへの導入もおすすめです。
ライティングレール
照明計画にこだわると、部屋の雰囲気は大きく変わります。特におすすめなのが、壁の上部や天井に取り付けたレール上で照明の位置を自由に動かせる「ライティングレール」。これなら、将来レイアウトを変えた際も、それに合わせて柔軟に照明位置を調整できます。
既存の引っ掛けシーリングに取り付けられるタイプもあるものの、メリットを最大限活かしたいなら、新築時に設置したいところです。
室内干しユニット
室内干しが基本のご家庭におすすめなのが、天井埋め込み型などの「室内干しユニット」です。必要なときだけ竿を天井から下ろして使い、使わないときは天井にすっきりと収納できるため、スペースを圧迫せず、見た目も損ないません。
エアコンの風が効率よく当たる場所に設置すれば、部屋干しでも洗濯物がよく乾きます。置き型の物干しスタンドのように場所を取らず、足元も広々と使えるので、リビングの一角に設置するのもおすすめです。
外観・玄関・外構のおすすめオプション4選
家の第一印象を決める外観や玄関まわり、そして外構でおすすめしたいのが、現代のライフスタイルに適した4つの設備・仕様です。外壁タイル
家の外観の高級感を演出するなら「外壁タイル」がおすすめです。一般的な住宅に使われるサイディング(外壁材)は、10〜15年ごとに塗装メンテナンスが必要ですが、タイルは紫外線や雨風に強く、劣化しにくいのが特徴。長い目で見ると、塗り替えなどのメンテナンス費用を大幅に抑えられます。
オプションで採用すると初期費用は高額になりがちですが、「ずっと美しい外観」と「将来のメンテナンスコスト削減」を両立できる、満足度の高い選択肢です。
電子錠(スマートキー)
車の鍵のように、持っているだけで玄関ドアの施解錠ができる電子錠は、特に子育て世帯から人気を集めています。買い物袋で両手がふさがっているときや、寝ている子どもを抱っこしているときなどに、カバンの中から鍵を探し出す必要がありません。ダイアル式、カード式、スマホアプリ式など、さまざまなタイプの商品が販売されています。
ドアが閉まると自動で鍵がかかる「オートロック機能」による閉め忘れ防止も便利ですが、ゴミ出しなどでうっかり鍵を持たずに外に出てしまい、締め出されるリスクには要注意。暗証番号でも開けられるものを選ぶなど、対策も併せて検討したいところです。
宅配ボックス
ネットショッピングの利用が増えた今、宅配ボックスはもはや必須アイテムといえます。不在時はもちろん、在宅中でも手が離せないとき、荷物を受け取れるのは便利です。わざわざ再配達を依頼する手間も省けます。
宅配ボックスを選ぶ際は、普段よく届く荷物のサイズを考慮することが大切です。飲料やトイレットペーパーなどの大きな荷物が入るタイプや、荷物が届くとスマホに通知が来る機能の付いたタイプなど、種類も豊富なため、ライフスタイルに合わせて適したものを選びましょう。
EVコンセント
これからの時代を見据えて設置しておきたいのが、電気自動車(EV)などの充電用コンセントです。現在はガソリン車に乗っていても、将来的に電気自動車へ乗り換える可能性もあります。新築時なら低コストで配線できますが、後付けだと外壁に穴を開けるなど、工事が大がかりになりがちです。また、EVコンセントは車の充電だけでなく、高圧洗浄機を使っての洗車や外壁の清掃、庭でバーベキューをする際の屋外電源などとしても活用できます。将来のEV移行への備えとしてはもちろん、日々の暮らしを豊かにする多目的電源としても、設置しておいて損はないでしょう。
「いらなかった」と後悔しがちなオプション設備
おすすめのオプション設備がある一方で、「付けたけれど結局使わなかった」という失敗談もよく耳にします。ここでは、後悔につながりやすいオプション設備の例を紹介しましょう。浴室テレビ・ジェットバス
浴室テレビやジェットバスに憧れる方も多いかもしれませんが、早々に使われなくなることの多いオプション設備の代表格といえます。
浴室テレビが後悔につながりやすいのは、スマホやタブレットを防水仕様にしたうえで持ち込むほうが手軽で、コンテンツも豊富だからです。わざわざ費用をかけて固定式のテレビを設置する必要があるのか、慎重に考えましょう。
ジェットバスも憧れの設備ですが、実際は「掃除が面倒」という理由で使用頻度が下がってしまうケースが少なくありません。構造が複雑なため、使わずに放置すると内部で雑菌が繁殖する原因になり、故障した際の修理費用も高額です。 維持管理の手間とコストを長期的に背負えるかどうか、冷静に判断しましょう。
浴室の鏡・カウンター
「お風呂に鏡やカウンターがあるのは当たり前」と思っていませんか?実は、ある調査によると約2割の方が「浴室の鏡は不要だった」と回答しています(※YouTube不動産 調べ)。鏡は頑固な水垢がつきやすく、カウンターは裏側にカビが発生しやすいため、どちらも掃除の手間が最大のネックです。思い切ってこれらをなくせば、掃除が楽になるだけでなく減額にもつながります。収納が必要な場合は、壁にマグネットでつくタイプの棚で代用すれば、丸洗いもできて清潔です。
※出典:YouTube不動産 調査結果
床下収納
キッチンで定番の床下収納ですが、重いフタの開閉や屈む動作が必要なため、頻繁な出し入れには不向きな側面もあります。また、枠のわずかな段差や、足元の冷えが気になるという声も少なくありません。
もしパントリーなどで十分な収納量が確保できるのであれば、「あえて設置しない」という選択肢も検討の余地があります。 床をフラットに仕上げることで、つまずく心配もなくなり、日々の掃除もぐっと楽になります。
ビルトインオーブン
システムキッチンに組み込むビルトインオーブンは、見た目がスタイリッシュで庫内も広く、本格的な料理を楽しみたい方には非常に魅力的です。ただ、庫内が広いぶん予熱に時間がかかるため、ちょっとした温め直しなどの日常使いには少々オーバースペックに感じることも。また、将来的な故障時の交換費用や、海外製の場合はサイズ適合のリスクも考慮しておく必要があります。 毎日オーブン料理をするわけでなければ、メンテナンスが手軽で、機能も進化している「据え置き型」の上位モデルを選ぶほうが、結果的にコストパフォーマンスが良い場合もあります。
吊り戸棚(ウォールキャビネット)
対面キッチンの上部に設置する吊り戸棚は、収納量を確保できる頼もしい存在ですが、最近はあえて設置しないスタイルも人気です。高い位置の収納は出し入れに踏み台が必要になることもあり、頻繁に使わない物の置き場所になりがちです。一方で、吊り戸棚を設けない場合は視界が抜け、キッチン全体が明るく開放的になるという大きなメリットが生まれます。 背面のカップボードやパントリーで十分な収納量が確保できるなら、開放感を優先して「設置しない」という選択も検討してみてはいかがでしょうか。
注文住宅の仕様・設備を決める際のオプション仕分けチェックリスト
最後に、これまで見てきたポイントを踏まえて、自分たちに必要なオプションを見極めるためのチェックリストを用意しました。ぜひ、オプション選びの参考にしてください。
【実用性】生活動線と使い勝手の確認
採用するかどうかを検討する際は、カタログのスペックだけで判断せず、実際の暮らしの中でどう使うかを具体的にイメージする必要があります。以下の項目で、動線や使い勝手に問題がないかチェックしましょう。・ショールームで実物のサイズ感(高さや奥行き)を確認したか
・通路幅や扉の開閉スペースは確保できるか
・その設備がないと生活が著しく不便になるか(他の物で代用できないか)
・実際の生活で「誰」が「いつ」使うか具体的にイメージできるか
【コスト】初期費用と維持費のバランス
導入時の価格だけでなく、ランニングコストや修繕費も含めたトータルコストを考えることも大切です。・導入費用は予備費を含めた予算内に収まっているか
・10年後、20年後のメンテナンス・交換費用を把握しているか
・光熱費や水道代の節約効果で元が取れそうか
・故障時の修理対応や保証期間を確認したか
・ローン返済額に無理が出ない範囲での投資か
【将来性】家族構成の変化とリセール
現在のライフスタイルだけでなく、子どもの独立や老後の生活、場合によっては売却まで視野に入れ、価値のあるオプションか検討しましょう。・ライフステージが変化しても無駄にならない設備か
・老後も使いやすいユニバーサルデザインか
・一部の人にしか受け入れられない設備ではないか
・流行り廃りの激しいデザインや機能ではないか
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最新の多機能な設備や充実した仕様は魅力的ですが、オプションを付ければ付けるほど、家づくりの費用は膨らんでいきます。実際の使用シーンをイメージして、投資する価値のあるオプションを見極めるようにしましょう。そして、どうしても採用したい設備・仕様があるなら、それを標準仕様にしている住宅会社に依頼するのがおすすめです。特に、今回ご紹介した「外壁タイル」は、一般的な住宅会社では100万円〜300万円以上の高額オプションになることも珍しくありません。しかし、クレバリーホームなら、この高品質な「外壁タイル」が標準仕様。追加費用を気にせず、将来のメンテナンス費を大幅に抑えた美しい住まいを実現できます。
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