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2022/2/8

家と家族の健康を守ろう!結露対策の重要性と結露に強いクレバリーホームの家を紹介

こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。

冬になると、窓ガラスにできる嫌な結露。
面倒だからとそのままにしていませんか?
実は結露が家や家族の健康に悪影響をもたらすことがあります。
今回は、結露がもたらす悪影響と、クレバリーホームの結露に強い家づくりを紹介します。

●結露を放置しておくと大変なことに!

結露とは、空気中の気体だった水分が冷たい窓ガラスに触れることで空気の温度が下がり、液体に変化する現象を指します。
特に外気の温度が低くなる冬には、結露が多く発生します。

結露は窓ガラスにできるだけでなく、家の壁の中でも実は発生しています。
家の壁の中で発生する結露を「壁体内結露」と呼び、実は家にも住む人にも悪影響となるのです!
壁体内結露は家の骨組みである構造躯体に入り込み、根元から家を腐らせる原因となります。
家の強度や断熱性などの性能を大幅に下げてしまうのです。
また、壁体内結露はカビや雑菌の温床のため、アレルギーなどのご家族の健康被害の原因ともなります。

●結露に強いクレバリーホームの家

クレバリーホームの家では、ほとんど結露が発生しません。
秘密は高い断熱性能と、工法や換気を工夫することで湿気を壁体内に入れないこと。
外壁と断熱材の間に「通気層」を設け、通風で熱と湿気を外に排出することによって、構造躯体の劣化を防ぎます。
冬の結露対策だけでなく、夏も涼しく快適にすごせます。
気密性、断熱性、換気性能、構造の強さ、そして暮らしやすさのバランスが取れた家づくりをクレバリーホームでは行っています。
家も家族も長く健康に過ごせる家づくりなら、クレバリーホームにお任せください!

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