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2022/9/20

クレバリーホームオリジナル収納「MONOプレイス」の紹介<廊下・ホール・階段下編>

こんにちは、クレバリーホーム徳島店です。

住まいの通路として使用される廊下やホール、階段下。
殺風景になりがちな場所には「見せる収納」を取り入れることで収納とインテリアを両立できます。
クレバリーホームオリジナルの収納シリーズ「MONOプレイス」では、廊下やホール、階段を思わず立ち止まりたくなる場所にする、幅広い収納アイテムをそろえました。

住まいの収納選びのヒントにもなる、MONOプレイスのおすすめ収納アイテムをご紹介します。

●廊下を読書スペースやギャラリーとして活用できるアイテム

廊下に設置したい、大型の見せる収納として活用できるアイテムが「システム本棚」です。
本はもちろん、フィギュアや写真などのコレクションの収納にもぴったり。
廊下に家族が共有できるファミリーギャラリーとして設置するのもおすすめです。
棚板は収納したいものに応じて可動できます。

●スペースや収納したいものに合わせて選べるアイテム

ホールはもちろん、寝室や子ども部屋など、限られたスペースに取り入れやすい見せる収納が「埋め込み収納棚」です。

文庫本やコミックスなどの書籍を、機能的に収納できます。
棚板には滑り止めがついているため、裏返すとハードカバー本のディスプレイ収納にも。

収納したいものに合わせて柔軟なスペースが作れるのが「マルチ可動棚」と「フリースタイルクローゼット」です。

マルチ可動棚は奥行きが30cm、45cm、60cmの3タイプをご用意しました。
収納したいものはもちろん、収納の設置場所に応じたサイズも選べます。
「フリースタイルクローゼット」は、扉付きの収納スペース内に設置できるアイテム。
仕切りは縦にも横にも動くため、モップや掃除機などの丈の長いものも機能的に収納できます。

●階段下や壁面を有効活用できるアイテム

階段下のデッドスペースを活かせる収納アイテムが「マルチ可動棚」です。

中央に柱を立てて、左右を仕切ることで整理整頓しながら収納できる空間が完成します。
掃除用具や日用品のストックなど、「使うときにすぐに取り出したい」ものの収納にぴったり。

階段壁面のディスプレイをかなえてくれるアイテムが「ウッディフレーム」です。

フォトフレームや小物を置くのにぴったりの片面開口タイプ、小さな明り取りとしても活用できる両面開口タイプと、ふたつのタイプをご用意しました。
ナチュラルで温かみのある、木の風合いを階段空間にプラスできます。

クレバリーホームのオリジナル収納「MONOプレイス」より廊下、ホール、階段におすすめのアイテムをご紹介しました。
適材適所、インテリアとしても楽しめる見せる収納づくりも、クレバリーホーム徳島店がサポートいたします。

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