施工事例

Case study

憧れのモノトーンで、スタイリッシュな住まいに!20代で叶えたホテルライクな暮らし

お客様の声 Vol.1

今回、クレバリーホームで住まいづくりをしたのは20代のご夫婦。マイホームを持つのが夢だったと語るご主人は、「いつかやるなら今!」と結婚を機に新居の購入を決められました。
2階建て3LDKのお住まいは、外観・インテリアともに黒を基調にしたモノトーンで統一。吹き抜けのある開放的なリビングや家事動線を考えた間取り、充実の収納など、忙しい毎日にゆとりと快適さをもたらす工夫も満載。スタイリッシュで居心地の良いホテルライクな暮らしを叶えられました。

Q. マイホームを建てようと思ったきっかけを教えてください。

ご主人:マイホームを持つのが夢だったので、結婚を機に住まいづくりをスタートさせました。実は実家近くに空いている土地があって、そこに家を建てたいとの想いもありました。
それに「いつかやろう」と思っているなら、早く家を建てた方がローンもそれだけ早く完済できますしね。いいタイミングでマイホームづくりができたと思います。

Q. クレバリーホームに決めた理由は?

ご主人:住まいづくりにあたっては、3社ほどモデルハウスの見学や相談に行きました。その中で、価格や家のデザイン性・機能性など、総合的に見て一番自分たちの理想に近いと感じたのがクレバリーホームさん。大きな決め手になったのは、担当である千原さんの人柄です!

奥様:私の会社の同僚がすすめてくれたことも後押しになりました!
あと私自身は「地震に強い家」であることにも惹かれました。いつ大きな地震がくるか分からないと言われている今、20年、30年先でも地震に強いというのは、安心感が持てますよね。

Q. ほかにも「ここがいい!」と感じたところは?

ご主人:タイルです!見学したモデルハウスの外観がすごくおしゃれで、自分たちも白黒のモノトーンでかっこいい家にしようと、2人でイメージを膨らませました。
タイル外壁の家は、お手入れいらずで、将来のメンテナンスコストが節約できるというのも大きな魅力に感じましたね。

Q. モデルハウスを気に入られたのですね!

ご主人:モデルハウスは内装もシックで大人な印象があり、まさに2人の理想にぴったりでした。そのことを千原さんに伝えたところ、私たちのイメージに合うシンプルモダン系の住まいを提案してくれました。インテリアは黒を基調としたモノトーンで統一し、外壁も同じく黒をベースにしようということで話が進んでいきました。
奥様:千原さんからは、外観全体を真っ黒にするのではなく、木目調のタイルをアクセントとして取り入れることを提案されました。おかげでとてもおしゃれな外観になり大満足です。メインのタイルは細長いタイプのものを選択。石を割ったままのような風合いと少しずらしながらの施工が、外壁に独特の陰影や表情を生み出していてとても気に入っています。

Q. 住まいづくりで一番こだわったところは?

ご主人:設備ですね。その一つが「施主支給」したスイッチ。自分たちで気に入ったアイテムを購入し、取り付けだけお願いしました。
クレバリーホームさんの規格品だけでなく、自分たちが気に入って選んだものも取り入れてもらえたので、自分たちのやりたかったことやこだわりをよりたくさん叶えることができました。
奥様:私が一番こだわったのはキッチン。ショールームで一目ぼれしたトクラスのキッチンをベースに全体をモノトーンでまとめ、生活感が出ないように工夫しました。パントリーの扉を黒にしたのも大正解!LDK全体が引き締まった印象になりました。
キャビネットは、東京インテリアでキッチンと似た色や質感のものを見つけ、取り付けていただきました。ショールームや家具・インテリア用品店をたくさんまわり、お気に入りの空間をつくりあげましたね。

Q. キッチンの隣が洗面室。家事のしやすい間取りですね。

奥様:家事動線はバッチリですね!リビング、キッチン、洗面所を回遊できる上、洗濯物を干すときは、洗面所からそのまま2階へ上がれます。家に帰ってきたときは洗面所へ直行しリビングへ。回遊動線を取り入れたおかげで、料理をしながら洗濯をするときも行き来がスムーズ!効率的に家事がこなせるので、毎日快適です。

Q. 千原さんからの提案で良かったことは?

ご主人:リビング上部の吹き抜けです。
もし隣に家が建っても、採光を確保できるように、窓をたくさん配置した吹き抜けを設ける提案をしてくれました。この吹き抜けのおかげで、LDKはとても明るく開放感あふれる空間になりました。日が落ちるまではずっと明るいので、居心地がいいですね。

Q. これからマイホームでやりたいことは?

ご主人:まずは友人を招待したいです。もともと人を呼べる家にしたいと思い、トイレや玄関にもこだわりました。トイレは広めにして手洗い場を設置。設備にもこだわったので、入った瞬間目を引く空間になっていると思います。
玄関は靴や玄関周りのものを収納できるシューズクロークをつくり、もののないすっきりとしたスペースを保てるようにしました。

Q. 住まいづくりはいかがでしたか?

ご主人:すごく楽しかったですね!
千原さんは、いつも前もって次の工程を知らせてくれたので、外観やインテリア、間取り、設備機器など、一つひとつをじっくり考えて決めることができました。家を建てるまでの期間が短く、急かされるように物事を決めなければいけない状況だったら、ここまで楽しめなかったと思います。
人に恵まれたことも、家づくりを楽しめた要因の一つ。実家が近いこともあったのですが、現場監督や職人の皆さんとのやり取りが楽しくて、ほぼ毎日家を見に行っていましたね。

Q. 住み心地の良い住まいになりましたね!

ご主人:モノトーンでまとめたことで、住まいが洗練された雰囲気になり、家とホテルが融合したような空間をつくりあげることができました。照明にもかなりこだわり、夜は昼間とは違う落ち着いたバーのような雰囲気が楽しめる空間に。間接照明を設けたのが私たちのこだわりポイントです!
マイホームならではの居心地よさがありつつ、ホテルに滞在しているかのような非日常感を味わえるのがいいですね。2人でホテルライクな暮らしを楽しんでいます。

Q. ご友人や知人にクレバリーホームを紹介したいと思いますか?

ご主人:もちろんです。すでに友人に紹介しましたしね(笑)。
20代の私たちは、家を建てる年齢としては若い方だと思いますが、自分たちに合った予算でマイホームづくりを提案いただき、しかも2人の理想をしっかりとカタチにしてもらいました。これからはたくさん友人を呼んで、お庭でBBQを楽しもうと思っています!

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